護送ブログ

一円を作るのに、三円かかる。




どーも、こんばんは、佐々木です。

三円のコストをかけて一円を作るって、非効率この上ないですな。
16666円作るのに一体どれぐらいのコストがかかるか、気になるところではありますが、それは後日調べます。




先日、あやみんが、ついに上目遣いを覚えました。
女の子ならば15歳くらいには自然に覚えるものかと思っていたのですが、そこは黙っていましょう。
彼女がレベル上げを地道にこなし、覚えた技ですから。


残念なのは彼女の身長が高いところですね。




ただただ、残念です。




しかし八食センターを出してくるとはね。いい所に目をつけましたな。




でもね




にわかがどうしても拭えない。
地元民は八食センターなどとは言いません。


東京には東京のルールがあるように、　
青森には青森のルールがあります。


はい、もちろん略します。




「八食」です。




そこらへんの詰めがまだやっぱり甘いですね。


そして
「築地？なめんな！」などとは言いません。
「築地さん、ありがとう！」です。


当たり前ですね。


東京に出荷＝お金が手に入る
大間のマグロ＝すしざんまい


です。




大間のマグロなんかは、逆輸入です。築地からほんの少し買って、地元で販売です。
お分かりいただけたでしょうか？あやみん。






ということで、今回も前置きが長くなってしまいました。




今回は僕の好きな「デブ」と「ハゲ」について書こうと思います。


これから書く事は、とどのつまり「嫉妬」です。
キャラクターが濃いこのタイプへの嫉妬です。




なぜなら、このタイプ
「愛される」


否応なしに愛される


例えば、
「デブ」が踊っている。
・・・愛おしいですな。


ヅラがとれて「ハゲ」があらわになる。
・・・悲哀が漂いますな。




ほら、それだけで絵になるじゃない。


立っているだけで存在感があるじゃない。


それってすごく素晴らしいじゃない。


素敵じゃない。








僕はすごく惹かれます。

見たら触らざるを得ない。
いじらざるを得ない。
その衝動を抑えられない。




だから周りにはなぜかそういう人たちが多い。
そして僕にやさしい。




ありがとう(^^)
そして、いつまでも僕を楽しませてください。
写真は僕の「デブ友」田中琢磨さんと僕です。
どうです？素敵でしょう？




彼は来年２月に公演を控えていまして、もしよければそちらも見に行っていただけたらと思います。
詳しくは
http://www.cccolors.com/show/detail/24/
まで




もちろん、護送撃団方式の公演もよろしくお願いしますよ(о´∀`о)

さて、今日はここまで。




明日は

サンタクロースの生態を調査しに、グリーンランドに行っている關根さんです。一体何が彼の衝動を起こさせたのでしょうか？
現地からでもブログって書けるのか不安ですが…インターネットは世界共通なので大丈夫でしょう。

それでは、また来週！！