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2024年11月24日
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僕は元気です!
2015年08月22日
皆様ご無沙汰しております。佐々木ことはっぴーです。
夏ももう終盤戦ですが、夏バテしていないですか?僕はもうダメダメ。。。
暑いの嫌い!
のっけからタイトルと全然違うじゃないか!
ということで久しぶりのブログを更新していこうかな。
宣伝するだけのためのブログ更新なんて意味ないから!!
書きたいことをツラツラ書いていきますよ。
覚悟してお楽しみください(笑)
皆さん!
覚えていますか?ひとつ前の僕のブログを!!
大丈夫です。僕も何書いているか忘れていましたから。
FFⅩの話ですね。
それで、この続きを本当はブログで書いていったんですけど、何故か全文載らず、写真が三枚載るだけという奇怪な現象が起きてしまって、断念しておりました。
だから決めました!!写真は一枚だけにします!(それが原因かどうかは定かではない)
その後の僕・・・
youtubeの動画を見る(飽きた)
↓
久しぶりにFFしたいな
↓
App Store見てみる
↓
FFあるじゃん
↓
FF(ファイナルファンタジー)のアプリをダウンロード。
↓
廃人
もちろんⅩはプレステ2のハイクオリティゲームなので携帯アプリにはまだないのです。
なので、僕の初めてのRPGでもあるFFⅤをダウンロードいたしました。
ヤバイ!!これはヤバイですよ!!
懐かしのスーパーファミコン用ゲームですからね、テンション上がりまくりでプレイしました!
主人公のバッツ
本当に主人公感のないバッツにはちょっと親近感を覚えます。
なんなんですかねーあの普通感、あの印象に残らない感。
FFⅤは本当に特殊というかなんというか、技とかそういうのに個性がないんですよね。
ジョブ・アビリティシステムなので、ドラクエに近いですね。
職業を極めたら全員最強です。
だから、物語の展開とかエピソードとかに個人が反映されるのですよ。
今から簡単に説明いたしますね!
バッツ…お父さんが暁の四戦士。両親を亡くし、一人で旅をしていた。
レナ…タイクーン城のお姫様
がラフ…暁の四戦士、王様
ファリス…レナの姉。小さい頃家族と離れてしまい海賊に…海賊内では船長。
パッと見てお分かりですね。
バッツは身分もエピソードも図抜けていないんです。
格下かよくて他のキャラと同等なんです。
ε=(・д・`*)ハァ…なんて不幸なんでしょう。
しかも不幸なのはエピソードだけではないのです。
ドット絵が主人公感ゼロ…
不幸すぎる。
その絵がこちら
↓↓↓
どうですか?村人に見えてしょうがないでしょう?
不幸過ぎる。。。
それから…
んー
少し長くなっちゃったから、また来週続きを書いていきましょうかね!
ということで、今日はここまで!
なんと、皆さん!!
実は劇団員の古山がただ今、絶賛舞台中なので、もしお時間あったら見に行ってあげてください!!
詳細載せときます!
【timetable】
8/21(金) 19:30~
8/22(土) 19:30~
8/23(日) 19:30~
8/24(月) 19:30~
【チケット料金】
前売 ¥1,600
当日 ¥1,800
【会場】
シネマボカン
京王井の頭線「池ノ上駅」北口出て正面。
〒155-0032
東京都世田谷区代沢2-45-9 飛田ビルB1F
【Cast】
池畑 天平
岸本 和也
小笹 桂
萬歳 光恵
古山 彩美
宮本 荊
【Staff】
構成:宮本 荊
制作:齋藤 志穂
製作:LifeR
◆演る本
◎『薬菜飯店』著:筒井康隆
「おれ」が路地裏で見つけた中国料理店「薬菜飯店」。
そこは古今東西のあらゆる薬膳、珍味を駆使して、
身体の色々な部位に効く百の料理を出す店だった。
フラッと店に入ったおれは、最近気になっていた
不調な部分に合わせて料理を注文するが、
食べる度に信じられないほど体が良くなってゆく。
生まれ変わったように健康になってゆく。
◎『いにしえの魔術』著:アルジャナン・ブラックウッド
自他共に認める「凡庸な男」、アーサー・ヴェジン。
彼は、フランスを旅した帰途で偶然に、
ある奇妙な村に立ち寄る。その村は静かで、
喧騒の苦手な彼の心を癒し、彼はずるずるとそこに滞在していた。
だが同時に、村の皆から監視されているような奇妙さも感じていた。
あるとき彼は、ほとんど訳もわからず電撃的に、一人の少女に惚れてしまう。
彼女の仕草や全てが彼を魅了して、ヴェジンはますます村を離れられなくなっていく。
ってな内容です!
まだ見てないですけど、朗読劇なの?演劇なの?どっちなの?
気になる~って感じです!
行けたら僕も行きます!!
皆様もどうでしょうか?
それではまた来週~!!
夏ももう終盤戦ですが、夏バテしていないですか?僕はもうダメダメ。。。
暑いの嫌い!
のっけからタイトルと全然違うじゃないか!
ということで久しぶりのブログを更新していこうかな。
宣伝するだけのためのブログ更新なんて意味ないから!!
書きたいことをツラツラ書いていきますよ。
覚悟してお楽しみください(笑)
皆さん!
覚えていますか?ひとつ前の僕のブログを!!
大丈夫です。僕も何書いているか忘れていましたから。
FFⅩの話ですね。
それで、この続きを本当はブログで書いていったんですけど、何故か全文載らず、写真が三枚載るだけという奇怪な現象が起きてしまって、断念しておりました。
だから決めました!!写真は一枚だけにします!(それが原因かどうかは定かではない)
その後の僕・・・
youtubeの動画を見る(飽きた)
↓
久しぶりにFFしたいな
↓
App Store見てみる
↓
FFあるじゃん
↓
FF(ファイナルファンタジー)のアプリをダウンロード。
↓
廃人
もちろんⅩはプレステ2のハイクオリティゲームなので携帯アプリにはまだないのです。
なので、僕の初めてのRPGでもあるFFⅤをダウンロードいたしました。
ヤバイ!!これはヤバイですよ!!
懐かしのスーパーファミコン用ゲームですからね、テンション上がりまくりでプレイしました!
主人公のバッツ
本当に主人公感のないバッツにはちょっと親近感を覚えます。
なんなんですかねーあの普通感、あの印象に残らない感。
FFⅤは本当に特殊というかなんというか、技とかそういうのに個性がないんですよね。
ジョブ・アビリティシステムなので、ドラクエに近いですね。
職業を極めたら全員最強です。
だから、物語の展開とかエピソードとかに個人が反映されるのですよ。
今から簡単に説明いたしますね!
バッツ…お父さんが暁の四戦士。両親を亡くし、一人で旅をしていた。
レナ…タイクーン城のお姫様
がラフ…暁の四戦士、王様
ファリス…レナの姉。小さい頃家族と離れてしまい海賊に…海賊内では船長。
パッと見てお分かりですね。
バッツは身分もエピソードも図抜けていないんです。
格下かよくて他のキャラと同等なんです。
ε=(・д・`*)ハァ…なんて不幸なんでしょう。
しかも不幸なのはエピソードだけではないのです。
ドット絵が主人公感ゼロ…
不幸すぎる。
その絵がこちら
↓↓↓
どうですか?村人に見えてしょうがないでしょう?
不幸過ぎる。。。
それから…
んー
少し長くなっちゃったから、また来週続きを書いていきましょうかね!
ということで、今日はここまで!
なんと、皆さん!!
実は劇団員の古山がただ今、絶賛舞台中なので、もしお時間あったら見に行ってあげてください!!
詳細載せときます!
【timetable】
8/21(金) 19:30~
8/22(土) 19:30~
8/23(日) 19:30~
8/24(月) 19:30~
【チケット料金】
前売 ¥1,600
当日 ¥1,800
【会場】
シネマボカン
京王井の頭線「池ノ上駅」北口出て正面。
〒155-0032
東京都世田谷区代沢2-45-9 飛田ビルB1F
【Cast】
池畑 天平
岸本 和也
小笹 桂
萬歳 光恵
古山 彩美
宮本 荊
【Staff】
構成:宮本 荊
制作:齋藤 志穂
製作:LifeR
◆演る本
◎『薬菜飯店』著:筒井康隆
「おれ」が路地裏で見つけた中国料理店「薬菜飯店」。
そこは古今東西のあらゆる薬膳、珍味を駆使して、
身体の色々な部位に効く百の料理を出す店だった。
フラッと店に入ったおれは、最近気になっていた
不調な部分に合わせて料理を注文するが、
食べる度に信じられないほど体が良くなってゆく。
生まれ変わったように健康になってゆく。
◎『いにしえの魔術』著:アルジャナン・ブラックウッド
自他共に認める「凡庸な男」、アーサー・ヴェジン。
彼は、フランスを旅した帰途で偶然に、
ある奇妙な村に立ち寄る。その村は静かで、
喧騒の苦手な彼の心を癒し、彼はずるずるとそこに滞在していた。
だが同時に、村の皆から監視されているような奇妙さも感じていた。
あるとき彼は、ほとんど訳もわからず電撃的に、一人の少女に惚れてしまう。
彼女の仕草や全てが彼を魅了して、ヴェジンはますます村を離れられなくなっていく。
ってな内容です!
まだ見てないですけど、朗読劇なの?演劇なの?どっちなの?
気になる~って感じです!
行けたら僕も行きます!!
皆様もどうでしょうか?
それではまた来週~!!
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